10_購入前

2017/01/09

序 終了

…というわけで購入編はこれにて終了。
 
 この先はリアルタイムで書き込みます。
 
 走ることはもちろんとして、その他用品とかメンテナンスとか。
 
 知らないことが山ほどあって、目から鱗がぽろぽろと。
 
 いやぁ、自転車って面白いですねぇ・・・
 
#走るのは大変なんだけどさ!
 
 

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序の6 納車されたは良いとして

 1週間後「できましたよー」の連絡が入りまして。
 いそいそと電車でショップへ向かいます。(←乗って帰るため)
 
 で、困ったのが服装。
 
 今は12月。今年は比較的おだやかな天候が続いているんですが、北関東内陸部の冬を侮っちゃいけません。
 
 真冬は最低気温が-10度くらいになることもあるし、真冬日とまではいかなくとも、最高気温が5度以下なんてのも珍しくありませんからね。
 
 加えて「冬自転車に乗るにはどんな格好が良いのか?」なんてのも知らなくて。
  
 とりあえずはと選んだ今日の服装は、下はパッド入りパンツ(MTB用)の上にタイツ、その上にユニクロの暖パン。
 上はヒートテックにインナー、更にオートバイで厳冬期のインナーに使っているウインドブレーカー。
 
 あとはヘルメットと耳あて、グローブはネオプレーン。
 ネオプレーンってのはウエットスーツに使われる素材で、これもオートバイで雨用に使ってるグローブです。
 
 「大丈夫かな?これなら寒くはないよな?」
 
 
 ショップで車両とご対面。
 
 うん、今更ですがいい色ですね。
 そしてフレームとチェーンステー(?)に日の丸が付いてて喜んで。
 右だの左だのとは関係なしに、こういう細かな細工は嬉しいものです。
 
 あれこれ手続きしてから、落ち着いて店員さんから車両の説明を聞きます。
 
 シフトチェンジの仕方とかブレーキの操作とか。
 とにかくわからないことばかりなんであれこれ質問。当たり前ですが、専門家に直接お聞きする話はWEBを検索するのとは違いますね。
 
 日頃のメンテとかについてもいろいろお聞きしたんですが、これはまた別の機会にでも。
 
 最後に「慣れるまでちょいシート下げておきますか?」と聞かれたんですが、MTBもそこそこの高さで乗ってたし、いざという時には(降りるんじゃなく)トップチューブを跨げばいいのも判っていたのでそのままで。
 
 最初から乗りやすく小細工するんじゃなく、いわゆる「ロードの標準設定」ってのがどういうものか、知りたかったってのもありますね。 
 
 自転車を引き取って、「お気をつけてお帰りください」と送り出されまして。
 
 ヘルメット被ってグローブ付けて、路肩で跨いで「さあ自宅へ向けて出発!」……したのはいいんですけどねぇ…
 
 
   ★
 
 
 走るは幹線道路の車道の路肩。
 
 「怖いよー、危ないよー」
 
 いやあフラつくことフラつくこと。真っすぐ走るなんて全然無理!
 
 前傾で前を見ようとぐっと顔を上げてるせいでしょうか?重心が前にのっちゃって、ハンドルに力が入っちゃって、体がガチガチなのが自分でわかるんです。
 
 かといって上半身を起こすとハンドルから手離れそうだし、離れたら間違いなく転倒するし。
 ええ、片手放しなんてとんでもないですよ!絶対無理ですよ!
 
 そして路面が怖い。
 
 幹線道路なのでそんなに荒れてはいないはずなんですが、何故かガタガタして仕方がない。
 
 砂とかアスファルトのヒビ割れが怖くて仕方ない。
 
 これは23Cって細いタイヤだからなのか、それとも単に慣れていないせいなんでしょうか?
 
 すぐ横を追い越していく車が怖い。
 
 でも歩道に上がると段差が怖い。
 
 ロードはこの手の段差でリム打ちすると簡単にパンクするって聞いてるし、何より俺、実は以前MTBでこの手の段差に乗り上げて大転倒やらかしてるんですよねぇ…
 
 
 市街地では信号毎に休めましたが、郊外へ出ると走り続けなくてはならなくて。
 
 ロードってもっと軽々漕げるのかな?と思っていたのにそうでもなく。
 感覚的にもサイクルコンピュータに出る数値的にもMTBとさほど変わりがないような。そして安定感がMTBの半分以下なのは間違いなし。
 「それともうちのMTBのサイコンがハッピーメーターなのかなぁ…」
 
 走るうち、パッド付けてるのに尻がじわじわ痛くなってくるし。
 
 太ももパンパンになってくるし。
 
 支えてる腕も張ってくるし。
 
 そして服装が重装備過ぎたのかそれとも緊張のせいなのか、気付けば大汗かいていて、停まると冷えた汗で逆にふるえが来るほど寒くなって。
 
 「怖いよー、危ないよー、そして辛いよー」
 
 自宅へ無事付いた時には、ほっと一息…じゃなく二息も百息もつきましたとさ。 「あー怖かった…」
 
 
 
 さて、これは難敵ですよ。
 
 これからどうしましょうか…というより、まずはとにかくひたすら走るしかないんでしょうねぇ。
 
 

20170109_2
※blogの初画像は、ガレージ前でへとへとの状態で撮った奴を。
 
 
 


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序の5 やっとのことで購入に

 さて、いろいろ見て回って感じたのは「色って大事だなー」ってこと。
 
 素人にとっては、とにかくこれでイメージ決まっちゃいます。
 
 ベテランの人にとっては「有名メーカーのイメージカラー」とか「〇〇モデルの色」とかのこだわりがあるのかもですが、初心者にとっては単純に「この色好き!」が重要かと。これはオートバイの選び方とも似てるかな?
 
 
 というわけで、購入するのは最初にピンときたアラヤにすることにしました。
 
 車種はエクセラレース、色は赤。
 
 設定的には「赤」なんですが、フレームに使われている赤はロゴのみ。
 その代わりタイヤサイドが赤で目立つんですが、これ、普通の(?)タイヤに換えたら見た目のイメージは結構変わるでしょうね。
 
 フレームはアルミで基本色は黒、これが一部白と塗り分けられていて。
 ハンドル(に巻かれているバーテープって奴)も白で格好いいんですが、これ、汚れたりしないんですかね?
 
 先に書いた通りコンポはティアグラ。
 105じゃないのは残念ですが、付いてる新型のティアグラは結構評価高いみたいだし初心者には十分でしょう。(多分)
 
 
 
 車種が決まったら次はショップ。
 
 ちなみに買うのは自転車専門店でと決めてました。
 
 とにかくなーんにも判らない状態なので、プロに相談することが多くなりそうだし、きっと後々あちこち弄り壊しちゃうだろうし(をい)
 ま、何よりメーカーがマイナーなので、専門店でしか取り寄せできそうにないんですけどね。
 
 そしてやっぱり自宅から自転車で行ける距離のお店がいいかなと。
 これもまだ「ならどのくらいまでが行ける距離なのか?」すら判っていない状態ですが。
※「10kmは大丈夫だろうけど20km行けるかなー、30kmは厳しいよなー」とこれまた延々と…
 
 
   ★
 
 
 某日、某ショップ。
 
 店員さんに「じ、自転車をください!」って叫びました。
 
 そして、「んじゃこちらへ」って最初にやったのが「測定」なわけでして。
 
 自転車ってサイズが重要なんですね。
 シートとかハンドルの調整かなーと思ってたら、それはもちろんとして、そもそも自転車自体にサイズがあるんだとか。
 
 購入するエクセラレースで言うと、ラインナップは440、480、520mm。
 推奨身長からすると、俺は480サイズが該当。
 
 んで、カタログに載ってる480のスペックでお店の測定器(自転車様の形であちこちを延ばしたり縮めたりできる)をセットして、それからその上に跨って。
 
 シートの高さとかハンドルの位置を合わせてもらって。
 
 もちろん全て俺の体形での標準的な位置。そして驚くわけです。「こんなにハンドル低いのー!」
 
 なんかすごい前傾姿勢なんですけど。
 
 ドロップハンドルの「普通はここ握るんですよ」って教えてもらった部分(ブラケットっていうみたいです)に手をかけても、首をぐっと上げないと前が見えなくて。
 オートバイ的には80年代の250ccレーサーレプリカに乗っている感じ。いや、それ以上かも?
 
 この時合わせた各所の数値で、実際の車両を調整するのだそうです。
 やーこれは大変だわ。ベテランはともかく、初心者は絶対通販なんかでロードバイク買っちゃ駄目ですね。
 
 そして「ペダルどうします?」と聞かれて慌てます。
 知ってました?ロードバイクってペダルはオプションなんですよ!
 
 専用シューズを固定する機構とかその種類とか。
 SPDとかクリッカーって聞いてもわからないので「とりあえずスニーカーで乗れる奴(フラットペダルって言うんですって)でお願いします」と伝えます。
 
 あとはサイクルコンピュータをお願いして。
 これは今のMTBにも付けているので迷いなし。ワイヤレスのシンプルな奴をお願いしておきます。
 
 その他あれこれ書類書いて手付金入れて手続き完了。
 メーカーに在庫があるので納車までは1~2週間とのことでした。
 
 さ~、納車が楽しみだ~
 

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序の4 ショップを回りましょう

 というわけで、やっとのことショップ巡りまでたどり着きました。
 
 
 先の通り宇都宮市で(というか最近では栃木県全体?)自転車歓迎をうたっているせいか、スポーツ自転車を扱うサイクルショップ的なお店が多い気がしていたり。
 
 もちろん東京とかには比べられませんが、人口比的にみると数があるように思えるんですよ。
 ホント「大丈夫なんだろうか?そんなにお客さんいるんだろうか?」って心配になるくらい(をい)
 
 
 
 A店、小規模の専門店。
 
 ちょっと話をさせてもらうと、偶然アラヤのロード中古車があるとのことだったので見せていただくことに。
 
 「あー、やっぱ悪くないわー」
 
 俺が欲しかったのとは色違いだったんですが、画像と実車でイメージに違いは無くて一安心。
 塗装も綺麗だし、うん、これはいいかもですね。
 
 せっかくなのでシートを合わせて跨らせてもらったりとか。
 
 「うわー細いなー、フレームもタイヤもさ」
 
 これはこの車両というよりロード車全般なんでしょう、一言で言うと「華奢」
 
 これ乗って走っちゃって大丈夫なんだろうか?ってくらいどこもかしこも細くて。
 ぐっと力入れたら曲がっちゃうんじゃないかと心配になったりして。
 
 降りてからちょっと持ち上げたらふわっと軽かったのにも驚きましたねぇ。
 
 
 他の車両もいろいろ見せてもらって、店員さんにいろいろと相談。
 「初心者だから云々は関係ない、ピンと来た奴が良い」とのこと。ああ、やっぱそうなんですか。
 
 
 
 B店、大規模の専門店、在庫車多数。
 
 ここには実車が山ほどあるのでたっぷりと見学させていただきます。
 
 そして、高価な自転車は確かに格好いい!という事を実感させられるわけです。
 
 カーボンフレームとかディープリムのホイールとか「いかにも」な匂いがプンプンと。
 
 「んでもなー」
 
 俺的に現実感が感じられないんですね、、オートバイで言うとMVアグスタ(って高価なオートバイ出してるメーカーがあるんです)を見ているようで。
 実際に自分で乗ってるイメージが浮かばない。まぁ予算的に買えるはずのない車両なんですけど。
 
 もちろんより実際的な車両もあるのでそちらも拝見。
 
 海外有名メーカーは、メーカーのイメージカラーのモデルが多いような気がしました。
 なのでカラーバリエーションは少な目、1色のみなんてメーカーもあったりとか。
 「自転車って、多色展開するのは廉価版がメインなのかな?」と思ったり。
 
 そして実際数多くの車両を見て「これいいなー、でもこれはちょっとなー」をやってると、次第に自分の好みってのがだんだん明確になってきます。
 
 どうやら俺が好きなのは、横から見るとトップチューブ(ハンドルからシートまでの部分)が傾斜していて、それでいて曲がったりしていない奴みたいなんですね。
 そしてダウンチューブ(ハンドルからクランクまでの部分)が太めの奴。
 「フレームは太い方が格好いい」ってのはオートバイからの流れなのかも。
 
 うんうん眺めて相談して。
 
 こちらの店員さんも曰く「レースに出るのでもなければ見てピンときた奴」 ああ、やっぱりですか。
 
 
 
 C店、量販店
 
 ママチャリ多し。でも意外にもそれなりの数&グレードのロード車が展示してあります。
 
 ここでは105が付いてるのにかなり安い車両があって驚きました。
 他にもカーボンフレームなのにお手頃価格な奴とかも。ショップオリジナルモデルっぽいし、パソコンで言うBTO的なものなのかもしれません。
 
 量販店なので汎用的なサービスも期待できるのかな?まぁオートバイと違って移動範囲が限られてるから全国的なサポートはいらないんですけどね。
 
 店員さんと話(略) 「ピンときた(略)
 
 
 
 さて、というわけで「自転車は見た目ピンときた奴を選べ」はどうやら正解のよう。
 
 ならメーカー・車種はWEBでもう一度検討するとして、次は「どこで買うか?」になるのかな?
 
 

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序の3 せめてメーカーを

 いまだ何も決まらないまま先へ進みます。
 
 
 さて、オートバイを選ぶ場合でなら「メーカーで選ぶ」なんて選択肢もあります。
 
 「ホンダで教習したから」「ヤマハ格好良い」「スズキじゃなきゃ嫌」「男はカワサキ」なんて感じ。
 
 「自転車にそんな方向性はあるのやら…」とWEBを見てげんなり。「なんでこんなに沢山のメーカーがあるんだよぅ…」
 
 検索できるだけでも恐ろしい程のメーカー数。
 
 もちろんメジャー・マイナーはありますが、日本で普通に入手できるところに限定しても100社以上あるんじゃないでしょうか。
 
 これじゃメーカーイメージも何もあったもんじゃない。ましてや自分の好き嫌いすら判断できていない俺に選べるわけがない。
 
 
 でも、そんな中見ていて気づいたのは、意外に日本の自転車メーカーが少ないってこと。
 
 業界的にヨーロッパが主流なのは当然として、モノ造りが得意なはずの日本がまったく目立っていない。
 
 「ならとりあえずは日本のメーカーを基準にしてみようかな…」
 
 メーカーを限定してなら個別の車種も探せるし、その中で気に入ったのがあれば「○○に似たような奴」って聞くこともできるし。
 
 自転車に詳しい某イカ娘氏(謎)も「自転車は見てピンと来た奴買うのが正解ですよん」とか言ってた気がしますからね。
 
 
   ★
 
 
 さて、日本のメーカーでメジャーというとアンカー(ブリヂストン)らしく。
 
 アンカーはジャパンカップにもチームを出していて記憶にあるメーカーだし、ブリヂストンにはオートバイのタイヤでお世話になってるし。
 よーしとWEBのラインナップを眺めたんですけどね。
 
 「ロードバイク」に並ぶ自転車の画像にも興味をひくもののがいまひとつなく。
 
 設定価格もちょいお高めかな?
 アンカーだけに安価なものもあるんですが、これらに付いてるコンポは125ccクラス(をい)やっぱ上位クラスに力を入れているんでしょう。
 
 お次は今乗っているMTBと同じアラヤ。
 なんでも今はラレーというイギリスのメーカーも扱っているのだとか。
 
 アンカーに比べるとごく少ないラインナップを眺めていて引っかかります。
 「あれ?このロード格好いいじゃん」
 
 1台がなんかすっきりして見えたんですね。色合いというか、単色でなく塗り分けられたデザインも俺好み。
 まぁ初心者にありがちな「今乗ってるからフィルター」が掛けられていたのかもしれないですが。
 
 コンポはティアグラで、これは105のひとつ下の250ccクラス(まだ言うか)
 
 フレームはアルミで価格は13万といったあたり。
 
 自転車のフレームにはカーボン、アルミ、クロモリなんてのがあってそれぞれ特徴があるらしいんですが、正直初心者には関係なし。
 
 予算も範囲内(というか安い)だし、とりあえずこれを基準にしてみましょうか。
 
   
 さて、これでショップへ行って、店員さんと話ができる材料は揃ったのかな?
 
 

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序の2 グレードってナンデスカ?

 さて、そんな頭を抱えたまま、なんとか先に進むべくあがきます。
 
 
 自力で判らなきゃ人に聞くしかないわけですが、これにはこれで準備がいる。
 
 例えば俺が(こちらなら多少は判る)オートバイについて、自動二輪免許取ったばかりの人から「どんな車種を買えばいいんですかねぇ?」と聞かれたとしても、それだけじゃアドバイスはできないわけです。
 
 せめてその人が何を求めているか、どんなものを格好いいと思うのか、予算はどのくらいかなんてのが判らないといけないわけで、これはきっと自転車でも同じだろうと思うわけです。
 
 んで、今俺が把握してる条件は、
・タイヤが細い
・ドロップハンドル
・レースは考えていないけれどスポーツとして乗る(乗れる)奴
…しかないわけで。
 
 予算は……なんとなく15万くらいかな?
 
 もっともこれはWEBをだーっと見ていて「初心者は~」みたいな言葉から判断しただけで根拠はなし。
 
 高い≒良いんでしょうけど、上が青天井なのはオートバイと同じ。
 それにもしかすると、上級グレードだと初心者には乗りにくいなんて事があるかもしれないし……って、「上級グレード?」
 
 
 そもそも、自転車のグレードって何なんでしょう?
 
 
 いや、高いのが上級だろうってのはわかるんです。
 でも例えばオートバイで言う排気量に該当するような概念はあるのかなと。
 「このオートバイ(自転車)はこの排気量(グレード)としては安い」みたいな。
 
 
 で、この辺りを調べていると、また新しい言葉「コンポ」(コンポーネント?)なんてのが出てきちゃうんですよ。
 
 コンポってのはいわゆる変速機周りの機構らしく。
 んでこれの性能というかランク・グレードが、ほぼその自転車のグレードになってるとかいないとか。
 
 もちろん自転車ではフレームとかホイールとかも重要要素なんですが、それらが高級であれば必然的にコンポも上級のものが選ばれているはずなんだそうでして。
 ええ、全部WEBの受け売りなんですけどね。
 
 このコンポとやらは、世界的に日本のシマノ製が最メジャー。
 
 上位にはデュラエースとかアルテグラとか言う言葉がぐるぐる飛び交ってるんですが、世間的には「105」と呼ばれる種類にしておけば後々何をするにも万全だって話です。
 
 なので個人的に、
デュラエース=1000ccクラス
アルテグラ=600ccクラス
105=400ccクラス
ティアグラ=250ccクラス
…と認識しました。ええ、異論は承りますです、ハイ。
 
 
 さて、400ccクラス(をい)とはいえ、105装備車は今の予算ではちょい厳しめな感じ。
 
 無理に105する必要性はないし、この辺りをどう判断するかまたまた悩むわけです。
 
 

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序の1 購入以前の問題です

 でね、スポーツ系の自転車に乗ろうと思ったんですよ。
 
 
 既に自転車は持っていたんですが、これは今を去ること二十年以上(!)ショップで見て衝動買いしたマウンテンバイク(MTB)
 
 当時流行ってたMTB「ライク」じゃなくそこそこの本格仕様だったので、川の土手を走ったり滑ったり転げ落ちたりしてました。
 その後スリックタイヤに換装して街を散策したり、先の震災(2011年の東日本大震災)では通勤にも使ったりと大活躍。
 
 んでもね、「それはそれ、これはこれ」
 
 なんかねぇ、細いタイヤのロードバイク(?)ってのにも乗ってみたくなったんですよ。
 
 
 自宅近郊の栃木県宇都宮市ってのは、知る人ぞ知る自転車の街。
 
 世界選手権「ジャパンカップサイクルロードレース」の会場だったりとか、地元にプロチーム「宇都宮ブリッツェン」があったりとか。街をあげて自転車を応援しているわけです。
※その割りにはいろいろと…ってのはいずれまた。
 
 何より自転車って今全国的にも流行ってきてるみたいじゃないですか。なら体の動くうちに(?)一丁それに乗っかってみようかなと思いたったわけでして。
 
 
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 さて、その自転車。
 ましてやスポーツ系のそれとなると、これはまったく見知らぬ世界になります。
 
 エンジン付きの方の(モーター)サイクルになら多少の知見が無いでもない俺ですが、自分が動力源になる方には無知蒙昧。
 
 とりあえずはとWEBで情報収集を行うんですが……「わからん!まったくわからん!」
 
 
 もうね、何がなにやら完全にワケワカメ。
 
 種類にせよなんにせよ、そもそも言葉が判らない。
 
 「ロード」というのはなんとなく判る。「多分ロードレースで走ってるようなタイプの自転車の事なんだろうな」予想がつく。
  
 だけどこのシクロってのは何?ハンドルはまっすぐだけど他はロードと同じ?
 あと似たようなのにシクロクロスってのがあるけれど、なぜかこっちはドロップハンドル。
 そしてランドナーとかグラベルロードってのはそもそも種類なのかなんなのか。
 
 むーと頭を抱えてしまったわけです。
 
 なんとなーく考えてる「俺の欲しい自転車」ってのは、タイヤが細くてドロップハンドルで、ブレーキレバーをカチカチやってシフトチェンジする奴。
 
 これはなんていう種類なんですかね?やっぱ「ロード」でいいのかな?
 
 
 というわけで、乗る以前、それどころか購入の前段階で手詰まり状態。
 
 さて、どうしますかねぇ、これ。
 
 なんか闇の中手探りしてるような状態なんですけど。
 
 
 

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2017/01/06

自転車blog開始

そんなわけで、自転車のBLOGを立ち上げてみました。
 
どこまでできるかわかりませんが(をい)よろしくです。
 

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