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2018年7月

2018/07/30

保安部品拡充(テールランプ、ミラー)

201507301
※キャットアイ、OMNI5テールランプとバーエンドミラー
 
 
 ロードバイクに余計なパーツは不要!ではあるんですが、保安部品の類は当然必要なわけでして。
 
 
 ベル、テールライト(反射板)、そしてヘッドライト。
 
 この辺りは各種イベントでも必須装備になってます。もちろん一般道を走る時にも。
※ヘッドライトは暗い場所を走らないなら(法律上は)不要だった気も。
 
 当然、うちのロードにも付けているんですが、先日のポタリングの際「テールランプ小さくないですか?」と言われちゃいまして。
 
 サドルバッグ付属の小型LEDランプは、スマートで割とお気に入り。
 
 基本夜走らないので効果はさほど気にしていなかったんですが、今後はわからない。
 それにトンネル走る時には必須ってのも判ってきました。
 
 なのでこの機会に大きいのに換えてみました(というか追加しました)
 
201507302
※これまで使ってたこのタイプは小さなLEDが3つのみ
 
  
 購入したのはキャットアイの汎用品。
 
 ロードバイクにはちょい大きすぎる気がしないでもないんですが、ま、その分安全と考えれば。
 
 これなら今まで付けてた反射板は外しても大丈夫かな?
  
201507303
※おお明るい明るい
 
201507304
※縦に付けるのもアリかな?と思いました
 
 
 もう一つはバックミラー、これもキャットアイ。
 
 バーエンドに付けるタイプです。
 
 実際どれくらい見えるかは疑問ですが、「何か来てるかな?」な時にちらり確認できれば十分かな。
 
201507305
※イベントで付けてる人結構いました
 
  
……というわけで、これで夜もより安心して走れるようになったはず。
 
 この夏は日中が暑すぎるし、夜乗り出してもいいかもですね。
 
#別途、100均で点滅するタイプのLEDランプ買ってみようかな?ヘルメットに取り付ける用として。
 
 


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2018/07/18

膝痛考・ヒルクライム編

 さて、で、先日の那須高原ロングライドで出た膝の痛みについてなんですけど。
 
 
 膝は今年に入ってから全然痛くなくて、何やら偉そうなことを書いたりとか。
 
 それがこのイベントに向けて練習している最中「あれ?」と思うところがあって、本番でばっちり症状が出てしまって。
 
 またかよ!って嘆くところではあるんですけれどね。
 
 
 今回の痛み、原因は間違いなくヒルクライムにあります。
 
 平地でならがんがん走っても大丈夫。でも山登りで頑張ると発症する。
 
 ではどこが違うかというと、多分「腰をきちんと寝かせられているか」なんじゃないかなと。
 
 
 膝の外側が痛むのは、膝の下と尻の横を結ぶ筋肉が緊張して膝のところで擦れるから。
 
 そして腰がしっかり寝かせられていれば、この筋肉に余裕ができるので擦れにくい(痛みにくい)
 
※腸脛靱帯炎の原因は他にもいろいろありますが、平地で症状の出ない俺はそっちは(多分)解消済みということで。
 
 
 今回のヒルクライムで意識したのは、「心肺を楽に」
 
 フォームとしては、「上半身を起こして呼吸を楽にする」
 
 これが先の「腰を寝かせる」とバッティングしてたと思うんですよ。
 
 
 一般的なヒルクライムのフォームは「前乗り」と聞いています。
 でも俺がサドルの前に座ると、前モモに負荷が来てパンパンに。
 
 これを避け、尻と大殿筋を使おうとサドルの後ろに座る。
 
 これ自体は大成功だったんですが、ここから上半身を起こすと腰が伸び(起き)気味になりがちです。
 
 
 これが今回の直接の原因なのかなと思います。
 
 もちろん「疲労からくるフォームの崩れ」ってのもあるでしょうけれどね。
※あと「力づく追い越し」とかも
 
 
 「腰を引く=大殿筋を使う」&「上半身を起こす=心肺を楽に」
 
 これらが俺のヒルクライムで有効なのは判ったので、これと「腰を寝かす=膝を痛めない」をどう折り合い付けていくかですね。
 
 もう少し体が柔らかければ両方達成できるのかな?
 
 走行後にマッサージしてもらったら凄い楽にもなりましたしね。
 
 
 いろいろ試したいことはあるんですが、短距離の上りだと症状が出にくいのが難点で。
 
 長距離の上りの機会はそうそうないし、あっても……辛いんですよね、体力的にも精神的にも。
 
※短距離の峠を何度も往復って手もあるんですが、これはこれでまた辛く(賽の河原的な意味で)
 
 
201807181

201807182
※ゴール後、膝の痛みで泣きながら食べた那須牛。旨し。
 
 
 
 
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2018/07/17

ミノウラ チェーンローラー (CR-100)

 「こんなものがあったのか!」シリーズ開始 (なんじゃそりゃ)
 
 うっしゃぁ!と気合を入れて自転車を洗う時、ホイールを外してフレームはひっくり返しているわけですが、これだとチェーンが洗えないわけです。(リアホイールが外れてるので)
 
201807171
※こんな感じで
 
 なのでまずスプロケを綺麗にして、ホイールをフレームに付けて、それからやっとチェーン洗い。
 
 んでもそうすると、せっかく綺麗にしたスプロケにチェーンの汚れが付いちゃうんですよね。
 
 まぁ仕方ないかなと思ってたんですが、よもやこんなパーツがあったとは。
  
201807172
※外したリアホイールの代わりにセット。ローラーはチェーンを掛ける用 
 
 
 名称的には、チェーンローラー、チェーンキーパー、チェーンフック等々
 
 要は、スプロケの代わりにチェーンを保持してくれるパーツです。
 
 
 右側のみに付ける片持ちタイプと両持ちがあるけれど、圧倒的に両持ちが便利。
 
 なんてったって、このタイプだと車体をスタンドで立てておくことができますからね。
 
※「洗う」的な意味ではフレームごとひっくり返した方が良い場合もありますが、「そうでなくても良い」ってのは凄い便利でして。
 
201807173
※この状態でクランクを回すことが可能

 
 車体を立てて、なおかつシフトチェンジができる。(ディレイラーが動かせる)
 
 チェーンを動かしながら洗うことができる。
 
 スプロケ(リアホイール)とチェーンを別々に洗えるので、汚れが互いにつかない。
 
 「やー、これ便利だわー、もっと前に知りたかったわー」 (ホントホント)
 
 
 弱点としては、リアホイールを外す時の定番ポジション「アウター・トップ」だと何故かチェーンがローラーにかからないこと。
 なのでギアを2、3段落としておく必要があります。
 
 あと、クイックリリースは同じ形状のはずなのに、スタンドの「かかり」が妙にゆるく感じる事。
 あまりガチャガチャ作業はしない方が良さそうです。
 
 
 ともあれ、大変に便利なのは間違いなし。
 
 そしてこの手の(俺が知らない)便利ツールってのはまだまだありそう。
 
 念入りにネットサーフィン(古)しなきゃですね。
 
 


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2018/07/14

那須高原ロングライド・チャレンジ70kmコース参加 (俺編-2/2)

 <続き>
 
 「やった!登れた!」の喜びの中、ふと気づいてしまったのが右膝の違和感。
 
 ピリッというかグリッというか。
 
 「うぐっ、よりによってここでクるのかよ!」
 
 
 今年に入ってからほぼ縁切り状態だった膝の痛み
 
 長距離(俺基準)走ってもペース上げて(俺基準)も問題なし。
 
 「ま、乗り方も歩き方も変えたしな!」って威張ってたんですが、今感じてるこの違和感が膝痛の前兆なのは間違いなくて。
 
 まだまだ平気ではあるけれど、もう少し走ると「痛み」に変わるのが経験上判る。
 
 いや、決して判りたくはないんですけれどね……
 
201807141
※休憩なう
 
 足切りもクリアしたし、出発はゆっくり休んでから。
 
 おかげで太ももの筋肉はそれなりに復活。そして膝は……「頼むぞ、本格的な痛みにはなってくれるなよ!」 (つまり治ってない)
 
 
 
 AS3マウントジーンズを出るとすぐ急な下り。
 
 「ひゃっほぅ!」と一気に下りたら、次は猛烈な上り。
 
 んでもこの道はオートバイで何度も走っていて覚えあり。
 
 斜度はこれまでで一番大きい(多分)んですが、坂自体の距離はさほどでもない。
 
 それに道を知ってる&先が見えるので「あそこまで登れば次は下り」が判る。なので心が折れる事も無し。
 
 
 急坂はスタンディングメインで登っていきます。
 
 速度は更に落ちて8km/hとか。ええ、低速スタンディング練習しといてよかったですよ。(再)
 
 
 「上るぞ~、下るぞ~!」ってのを何度か繰り返して、覚えのある峠の分岐に到着しました。
 
 見晴らしのいい三叉路には記念碑が。
 
 「あ~、ここまで来たのか~」
 
 70kmコースの頂上地点。景色が良くて、これまたオートバイで何度か来たことあり。
 
 せっかくなので記念撮影。やー、でも俺がここまで自転車で来られるとは思ってなかったなぁ……
 
201807142
※晴れてると下界が一望できるんですが
 
 更なる激坂(那須岳山頂方面)を目指して右へと曲がっていく100km・80kmチームを横目に、70kmの俺は左へ。
 
 すぐ先にあるのがAS6。
 
 ここの名物が「うなぎり」 これが素晴らしく美味しい。
 
 ヒルクライムを繰り返して体が炭水化物を欲してもいたんでしょうねぇ。
 
 
 前のエイドでたっぷり休んだので早めに出るかと、自転車を掛けてあるハンガーの方歩いて……「あ、ダメだこりゃ」
 
 右膝の痛みが本格化してました。
 
 先の上りでは一生懸命で気づかなかったんですが、気が緩んだのかちょっと休んだせいか、曲げると激痛がはしる有様。
 
 うう、一度こうなっちゃうと1晩ゆっくり寝るまで絶対治らないんですよ。(経験則)
 
 「この先まだ40kmあるんだよなぁ……ま、ここからしばらくは下りのはずだし、それから考えようか」
 
 
 下りは危険なので10台ほどのグループを作って走ります。俺は運よく最後尾につけたので慌てずゆっくりと。
 
 右足を曲げると膝が痛むので伸ばして固定して。
 
 下りの速度は一応「30km/h以下で」って名目でしたが、実質は40km/h以上。
 
 路面も荒れているので慣れていないと危ないかも。俺もいろは坂を経験しておいてよかったなと思いました。
 
 
 一度途中休憩を入れてまた下って。
 
 山を下りると雲は薄くなり、周囲には薄日が差してきました。
 
 気温も上々、漕がなくても前に進むし気持ちいことこの上なし。ええ、これで膝さえ痛くなけりゃぁねぇ。
 
 
 AS10りんどう湖での昼飯(的エイド)はコース編のとおり。
 
 そしてここで膝が完全終了。右足がまったく上げられず引きずって歩く状態に。
 
 ええ、ホント痛くて、ここでのリタイアもマジ考えました。
 
 でもねぇ、一生懸命ヒルクライムして足着かずに登れたのに、下りで中止ってのはどうにも悔しかったんですよ。
  
201807143
※困った時には飯を食え!

 腹が膨れたところで、「よし!」と涙をぬぐって(嘘)出発します。
 
 
 この先しばらくも下り基調。右足をぶらぶらさせて漕がずに下っていく途中、何か手段はないかと考えて。
 
 以前blogに書きましたが「膝が痛くなっても思いきり(腰から)前傾すると多少は頑張れる」のは判ってます。
 
 なので、平地へと出て漕ぐ必要がでたらこの方法で。
 
 そして漕ぎだしでは激痛が走るものの、軽く回し続けている間は若干楽。
 
 だからギアは常にインナー、速度はせいぜい20km/h。
 
 この辺り、ルートも後半ということでカメラマンが待ち構えている写真撮影ポイントがいくつもあったんですが、「あいつはなんでこんな楽な場所をTTみたいなフォームで顔しかめながら走ってるんだ?」と思われたことは間違いありません。
 
 
 AS11で、AS12でそれぞれ「痛いんだよ!右膝が痛いんだよ!」と叫びながら食べて飲んで。
 
 AS13を越えて「うわっ!」と思ったのが最後の小坂。
 
 なんてことない斜度なんですが、膝が回らない今の俺には大変に厳しいところ。
 
 そして悪いことにだらだらと中途半端に長かったんですね。
 
 最後の望みは「スタンディング」
 
 きっと膝の曲がりが少ない&力のかかる場所が違うんでしょう、立ってでならなんとかペダルに力を入れられる(というか体重を乗せられる)
 
 悪態をつきながら(もちろん口の中でのみ)これでなんとか坂をクリア。
 
 交通整理してたボランティアの人達からは、「あいつこんな緩い坂をなぜ延々スタンディングで登ってるんだ?」と思われたことは間違いありません。
 
 
 ゴールは14時丁度。
 
 「だ・か・ら・膝が痛いって言ってるんだろうがぁっ!」(と万歳ポーズ)
 
 
 総走行距離72km、実走行時間4時間弱、平均速度18km/hちょい。
 
 うん、まぁこんなものでしょう。あれだけ苦しんだにしては早いゴールだったような気もします。
 
 そして何より「途中止まらずクリアできて大変に嬉しいっ!」
 
 これが大目的(というか希望)でしたからねぇ。(パチパチ)
 
 
 ゴール後、「無料マッサージやってます!」って案内があったので右足引きずりながら見に行ったら、凄い本格的で驚いて。
 
 「途中で右膝が壊れちゃってですねぇ」って話して、下半身をがっちり揉んでいただきました。
 
 もちろん痛い膝そのものじゃなく、筋肉が繋がってる尻と太もも、腰がメイン。
 
 いやースッキリしました。こんなに変わるんですねぇ。
 プライベートでも時々揉んでもらおうかな?ホント無料なのが申し訳ないくらいでした。
 
 
 天候のせいでちょいショートカットされたらしい100kmコース(那須岳頂上は雲厚かったしなぁ)をゴールしたふくろうさんと挨拶して。
 
 何の根拠もなく「当たるはず!」と思ってた抽選会は収穫無し。
 
 完走の記念品抱えて(右膝をカバーしながら)ゆっくり駐車場まで戻って、また小ブヨに食われながら自転車積んで、自宅への到着は18:30。
 
 ウエット路面を走ったので自転車には結構な泥ハネが。また綺麗にしてやらなきゃですね。
 
 
 膝の痛みにまぎれたのかどうか、足の筋肉自体のの疲れはさほどでなし。
 
 翌日にも筋肉痛はほとんど出ませんでした。マッサージも効いたんでしょうね。
 
 あれだけ痛かった膝痛も、一晩寝ると問題なく歩けるレベルにまで復活するのはいつものとおりということで。
  
 今回の膝の痛みに関してはいくつか思うところがあったのでまた別に書きましょう。
 
 そして……「あ~、走り切れて良かったあぁぁ~!」
 
 
201807144
※オツカレサマデシタ
 
 
 
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2018/07/11

那須高原ロングライド・チャレンジ70kmコース参加 (俺編-1/2)

(コース編はこちらから)
 
 さて、で、当日の俺なんですけれど。
 
 
 4時起きして昨日のうちに自転車を積んでおいた車で現地へ向かいます。
 
 途中のコンビニで時間調整して、指定された駐車場へ着いたのが6時ちょい過ぎ。
 
 どれどれと着替えて自転車下ろして組み立ててたら、こんな朝から働いてる小ブヨに足を刺されてかゆいかゆい。
 
 ツールド日光の時も刺されたし、次回は虫よけを忘れないようにしないと。
 
 
 会場までは2.5kmほど。自転車をゆっくり走らせながら今日の体調を確認。
 うん、特にどこがどうってのは無さそうですね。(昨夜は酒も控えたし)
 
 開会式前だというのに会場は既に相当な混雑。まぁ2700台の自転車が集まるってんだからそりゃ混みもするでしょう。
 
 
 出店とかを見ながら会場をぶらついて、先日いろは坂にも来てくれたふくろうさんと落ち合います。
 あ、やっぱ変に待ち合わせるより俺が探す方が早いですね(謎)
 
 ふくろうさんから、「那須はエイドが充実してるって聞いたからこれ持ってきたんですよ」ってサコッシュを見せられて。
 食べきれないお菓子の輸送用(ポケットに入りきらない分)らしく。
 
 そういえば一応俺も持ってきてたんですよね、サコッシュ的なものは。
 
 んでも車に置いてきちゃいました。
 イベント後にある抽選会の応募券も忘れてるし、時間はあるからとってきますか。
 
 自転車で駐車場へとUターン、往復5kmはアップに丁度良かったかもしれません。
 
 サコッシュ代わりの浅草カドヤのポーチ(?)と応募券を持って取って返して。あとはスタートを待つばかりっと。
※ふくろうさんは100kmコースなのでここでお別れ
 
201807113
※M.I.Rスペックのサコッシュ(違)
 
 
 さて、前回の宇都宮サイクルピクニックで、早めにスタートできるといろいろ便利なことが判りました。
※街中の信号待ちとかエイドの混雑とか。
 
 なのでできるだけ前に並びたかったんですが……「100kmが出るまで70kmは並ばないでください!」って案内を信じてたら、いつの間にか事実上の列が発生してて。慌てて並んだんですが中盤くらいに。
 
 この辺りの「空気を読む」っての難しいですねぇ
 
 ★
 
201807111
※ウエーブスタート

 8時に70kmコーススタート。俺がスターティングブリッジくぐったのはその10分後
 
 最初は水田の中をポタポタ走り。グループ先頭が道に迷ったのに引きずられはしましたが、その後後続のショップトレインに乗ることができて結構いいペースで進みます。
 
 道は平たんで「そういえば登ってるかも?」くらい。
 
 「あー、ずっとこのくらいの斜度だったらいいんだけどなぁ……」(無理です)
 
 
 AS1。朝飯をがっちり食べていたのでシリアルは遠慮しておいてバナナとゼリー。
 クッキーとかは後々用にポケットへ。(さすがにまだサコッシュを使うほどではない)
 
 「あぁ、ちょっと登りはじめたかもな」と思い始める辺りにあったDS2
 
 水を補給して、これまたクッキー系を頂いて。
 
 セルフチェック開始。「足よし、心臓よし、さて、ここからが本気の上りだぞ!」
 
 ★
 
 ええ、覚悟はしてましたけどね。そこから先がもう大変で大変で。
 
 
 とにかく上り、ひたすら上り、全部上り。
 
 ああ、あそこが平坦だ……に見えても単に斜度が下がっただけ。
 
 「坂は嫌だー」って散々叫んできた俺ですが、金出してエントリーしたので途中で停まっちゃもったいない。(←下衆)
 
 ええ、それにこのイベントをクリアするためにこれまでいろいろ試してもきましたから。
 
 
 今回、ヒルクライムにあたっての新機軸は2つ。まずはシッティング。
 
 「サドルへは深めに座って上半身は起こして呼吸をゆっくり」
 
 こうすると心肺が楽。いろは坂の時みたいにぜーぜーはーはーにならないように。
 
 そしてサドルに深めに座ると足の裏側(ハムストリング)が使える気がする。これだと前モモがパンパンにならないので長く回していられるような。
 
 もう一つは低速スタンディング(ダンシングはできないので)
 
 「重心は後目、体重だけでペダルを回す、ケイデンス極遅」
 
 これも心肺重視ですね。遅くていいから楽をする感じ。
 
 遅い分バランスをとるのが難しいんですが、心臓には代えられません。
 
 
 その他「前傾を深くして」とか「あえて力ずくで」とか、いろいろフォームを変えながら走ります。
 
 どう登ればいいのかの正解が未だ判らない以上、いろいろな筋肉をかわるがわる使って全体の負荷を分散させてやろうって作戦です。
 
 
 シッティングで回して、ギア上げてスタンディングして、またシッティングに戻して。
 
 先の通り速度はごくゆっくり。場所によっては10km/h以下とか。
 
 ええ、低速スタンディング練習しといてよかったですよ。
 
 
 「もったいないもったいない停まってしまったらもったいない」ってぶつぶつ呟きながら(←下衆)漕ぎ続けます。
 
 
 大勢が参加しているイベントで忘れがちなのは、前を走っている人が速いとは限らないってこと。
 
 つまり、こんなゆっくり走っていても前に追いついちゃうことがある。
 
 そして追いついたはいいが追い越す程の速度差はない。
 
 これが辛いんですわ。ライン外せば?って、上り坂ではそれすら(俺には)難しくて。
 それに、並んでる時バランス崩したら大変ですからね。(互いに)
 
 なので、ここだけは力づくで一気に追い越すようにしました。その分足には更に疲労が……
 
※押し歩きしてる人もちょっとだけでいいからその辺考えてくれてると嬉しいんだけどなあ
 
 
 ヒーヒー言いながら登って、「もうずいぶん来ただろー、さすがにもうすぐエイドだろー」
 
 ええ、路肩から応援してくれていたスタッフの人に「あとどれくらいですかぁ?」って聞いて、「あと2.4km!」って返事貰った時には正直崩れ落ちそうになりましたよ。
 
 
 ともあれ、ヨロヨロの状態ではありましたが、AS3マウントジーンズまで停まることなく登り切ることができました。
 
 「やったよー嬉しいよー!」
 
 ホント、ここまで登れる自信全然なかったですからねぇ。
 
 
 時間は足切り30分前の10時丁度、駐車場入り口には足切り侍が待機してました。
 
 足はヘロヘロでしたけど、特に「ここがだめ」ではなく全体的な疲れ。これくらいならちょい休めば復活するでしょう。
 
 ただ、別の場所に心配が。
 
 ええ、「膝」なんですけどね……
 
 
 <続く>
 
201807112
※登り切った充実感!今は!
 
 
 
 
 
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2018/07/10

那須高原ロングライド・チャレンジ70kmコース参加 (コース編)

 でまぁ、先の日曜日(2018/7/8)に「那須高原ロングライド・チャレンジ70kmコース」に参加してきまして。
 
 コースの内容はこんな感じ↓<那須高原ロングライド公式サイトより>

■チャレンジ70
・中・上級者向き。
・スタートから約30Kmで海抜1043Mまで標高差約700Mを上ります。下山時にも技術が必要になりますので、山岳系ライドの経験のない方はご遠慮ください。
・獲得標高1150M、標高差825M
※距離71.4Km
 
 基本的にヒルクライムコース。
 
 山を登るのが苦手な俺が何故エントリーを?はさておいてっと。
 
#ま、地元の大きな自転車イベントだから一度くらいはねぇ
 
 「いやぁ疲れた疲れた」とか「アレがまた……」的「俺が走ってどうだったか?」については例によって後日「俺編」に書くとして、とりあえずコース編です。
 
 
 ★
 
 
 当日の天候は曇り。これから晴れてくる雰囲気ですが、山の上には怪しい雲がかかってます。
 
 スタート地点での朝の気温は22~3度辺りかな。自転車イベントにはちょうど良いくらいかと。
 
201807101
※朝のうちは雲が厚かったです。
 
 
 全コース合わせての参加車は2,700台。70kmは550台。
 
 コース別に順次ウエーブスタート。
 
 先頭が100kmコース。70kmは2番手。
 
 ほぼオンタイムで進んで、70kmは8時からスタートできました。
 
 
 スタート直後は、混雑を避けるためかちょい逆方向へ走ってからUターン気味に戻るルートです。
 
 おかげでそのままスタート地点へ戻ってしまう人多数。俺も巻き込まれて数分ロスしちゃいました。
 ここは人か看板を配置しておいてほしかったですね。他の誘導が完璧だっただけに「惜しい!」って思っちゃいました。
 
 
 最初のエイドステーション(以下AS)1までの14kmはほぼ平地。水田や里山の中をまったり走れます。
 
 足慣らしには丁度良かったかな。イベントのスタート直後って緊張してますからね(笑)
 
 
 エイドの充実が評判の那須。
 その噂通り、AD1から「それ食え、それ飲め」状態でした。
 
 バナナやゼリーはともかく、シリアル+牛乳があったのには驚きました。
 もしかすると朝食をとり忘れた人用なのかも。
  
201807102
※シリアル……ですよね?

201807103
※俺は定番品をチョイス

 
 そういえば今回のイベントには、エイドの他にドリンクステーション(以下DS)ってのもありました。
 
 DSだからドリンク補給だけかというとそうではなく、中身はほぼASと一緒。
 
 キュウリやトマトのような野菜とか、クッキーが配られていたところもありましたよ。
 
 
 さて、AD1からそのDS2まではわずか4km、距離が短いのでスルーしがちですがちゃんと休む事をお勧めします。
 
 ええ、DS2から先が本格的なヒルクライムになりますから。
 
201807104
※水分補給をお忘れなく

201807105
※あと甘いものも
 
 
 AS3、マウントジーンズ駐車場までがこのコースのメイン(?)延々と続く上り坂。
 
 
 古賀志山のような激坂部分は無いんですが、とにかく足を使わされます。
 
 途中、平地は無いと思った方が良いでしょう。「あそこまで行けば休めそう!」とか期待持っちゃうと、裏切られた時(平地じゃなく斜度が下がっただけとか)のダメージが大きいですから。
 
 とにかく心が折れないようにひたすら漕ぐしかないですね、景色が良いのでそれを眺めながらでも。
 
 この辺りからぽつりぽつりと休憩・歩き組も出てきます。
 
 思ったんですが、南斜面で見晴らしの良い場所でのロングヒルクラム。
 今日は曇りで気温低めだから良いとして、これ、真夏日のカンカン照りだったら地獄絵図ですよきっと。
※WEB探すと過去にはそんな年もあったようで
 
 
 70kmコースにはAS3に足切り時間が設定(10:30am:スタートから25kmちょいで2時間半)されていて、これに間に合わないと強制ショートカットとなります。
 
 スタートが後ろの方だと危ないかな?(そして天候によっては)
 
 チェック担当の「足切り侍」なるお侍さん(実はくノ一も居る)が待ち構えているので、斬られないように頑張りましょう。
 
 
 到着したAS3では食べ物と飲み物がたっぷり待ち構えています。
 
 足切りポイントの先なのでゆっくりする人多し。
  
201807106
※クッキーの他に酸っぱい系(オレンジ、レモン)あり

201807107
※飲み物は言わずもがな
 
 
 その先、AS6までは那須らしいコースと言えるかも。
 
 距離は長くないんですが、ここまで無かった急坂が出てきます。
 
 物凄く下って物凄く上る。これの繰り返し。
 
 でもまぁ、上りも頂上が見えるので、先のように心が折れる心配は少ないかもしれませんね。
 
 今回はウエット路面の部分もあって、スタンディングの時には気を使いました。
 
 
 AS6には那須高原ロングライド名物の「うなぎり」(うなぎ入りおにぎり)があり。旨し。
 
 ここが70kmコースの頂上、登り切った充実感に浸りながらこれまたまったり休憩。
 
201807108
※那須高原名物うなぎり
 
201807109
※そしてデザート
 
 
 この先は延々の下りなのでグループを作ってゆっくり降ります。
 
 今日は気温が低いので新聞紙が準備されてました。これをジャージの胸元に入れて降りろってことですね。真冬のオートバイの防寒装備と同じで笑っちゃいました。
 
 
 そして下りは確かに危ないです。
 
 特に那須温泉街を出るまでが要注意。
 
 急坂はもちろんですが、温泉街の凍結防止路面(冬はお湯が出る)は滑りやすいし、人出も交通量も多いですからね。
 
 もしかすると初心者が一番危ないのはここかもしれません。
 
 まぁここ通るのは「中級者以上」って宣言されているルートだけですけれど。
 
 
 AS10、りんどう湖ファミリーパークは事実上のお昼タイム。
 
 各種炭水化物的食事が用意されてます。
  
2018071010
※これはおやつにとっておきましょう 
 
2018071011
※お昼ごはんにはカレーをチョイス(他メニューもあり)
  
 
 AS11までは延々緩い下り坂。まったく漕がなくても大丈夫なくらい。
 
 AS12の道の駅までも基本下りですが、小さな丘をいくつか越えます。
 
 下りに飽きた頃なので丁度良い刺激かもですね、ええ、足が残っているならば。
 
2018071012_2
※さっきのおやつも消費してないのに……
 
 
 ここからはほぼ平坦路で、その先、AS13が最後のエイド
 
 最後のエイドなのにまだまだ食べ物が。
 
 そして和服の綺麗どころからツメシボ(冷たいオシボリ)の配給もあったりとか。いやー、これが首筋に巻くと気持ち良い気持ち良い……
 
2018071013
※プチトマトとか餅系とか……あとなんだったかな?(綺麗どころの画像は撮り忘れました)
 
 
 その先は幹線道路を外れ、細い里山の中を抜けて行きます。
 
 雰囲気はとてもいいんですが、油断してると最後の方にちょっとした坂が残っているので足をやられますよ。
 
 
 そしてゴール!
 
 ゴールゲートの奥にはカメラマンが待ち構えているので派手なポーズを忘れないこと。
 
 ★
  
 
……とまぁ、コース的にはこんな感じでしょうか。
 
 エントリー前には「いろは坂を2回登って2回下るくらい?」と考えていたんですが、そう外れてはいない印象でした。
 
 そんな実走時の感想は、次回「俺編」で。
 
 
 
 
 

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2018/07/02

チューブ修理(後)

<続き>
  

>さて、んじゃモノが届いたらやってみましょうかね。
 
……って、意気込んでたんですけどね。
 
201807021
※届きました
  
 
 「ホントに貼るだけかよ!」
 
 
 説明書を読んでびっくり。
 
 貼る場所に段差(バリ)がある場合には付属の紙やすりで削る必要はありますが、あとは裏紙剥がしてチューブに貼るだけ。
 
 まンまステッカー……というか絆創膏レベルの気軽さです。
 
 
 あまりの簡単さに念の為にとWEBを調べても、「進行方向にひし形になるよう当てる」「貼ったらしっかり空気を抜く」程度。
 
 やー、これは簡単ですね。これ、オートバイにも使えないかな?
 
#自転車の方が空気圧圧倒的に高いし、イケそうな気はするんだけど。
  
 
 どれどれと穴の場所を確認。(バルブからの距離で覚えておきました)
 
201807022
※ここですね
 
 
 見つけた穴の周りを掃除して、紙やすりで段差とって、半透明のシールを貼って。
 
 あとは指でしごいて空気を抜くだけっと。
 
 「よーし!」とポンプで軽くエアを入れて確認……プシュー……
 
 ありゃ?漏れてる?
 
 
 慌てて貼った場所を確認したんですが、ここは大丈夫そう。
 
 「?」ともう一度エアを入れると、プシューは違う場所から。
 
 え?なんでこんなところに穴空いてるの?
  
201807023
※指先のつなぎ目部分から 
 
 
 掃除して紙やすりかけてシール貼ってしごいて。
 
 軽く空気を入れて……プシュー……
 
 ありゃ?漏れてる?(再)
 
 
 なんと、計3か所に穴が開いてましたとさ。
 
 
 うーん、同時にまったく別の3か所がパンクするってのは考えにくいし、ならもっと一気に空気抜けてたはずだし。
 (現地ではスローパンクチャー気味)
 
 となるとチューブ外す(タイヤの内側から引きはがす)時かなぁ?
 だとすると、現地で(チューブ交換じゃなく)穴補修しようとする時には気を付けてやらないと。
 
 
 ともあれ、貼ったパッチからはエア漏れも無く、修理は上手くできた様子。
 
 思いがけず3枚使っちゃったけど、残ったパッチは紙やすりと一緒に工具ボトルに入れて積載しておくことにしましょう。
 
 
201807024
※ケースから出すとコンパクトになるし。
 
 
 
 
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