« サドル後退 | トップページ | 立ち乗りだってできちゃうのよ »

2018/06/18

日光いろは坂リベンジ失敗、&パンク初体験

 でまぁ、7月の那須高原ロングライドまでに坂の上り方練習しておかないとと思って、また(ロードバイクを車に積んで)日光まで行ってみたんですけどね。
 
 
 「天気良好」の予報だったのに現地は霧模様。山の上なんて真っ白で、時々さぁっと降ってくることさえある。
 
 加えて気温が低くて、車の外気温度計は12度とか。
 これ、この前来た時より寒いじゃないですか。
 
 なのに今日の格好は真夏仕様で、下半身なんてナマ足ですよ。
 
 正直「今日はヤメとこうかなー」と思ったのは否定しません。
 
 それでも駐車場でしばらく待ってたら多少は明るくなってきて。
 
 路面も濡れも最小限。
 
 ならばと準備して乗り出しました。
 
 
 まずは前回へとへとになってしまった馬返し駐車場まで。
 
 今回も相応にヘバりましたが前回程ではなし。「ここまでで頑張っても仕方ないぞ」とペースを抑えたのが良かったのかも。
 
201806181
※ちなみに生足はやはり冷え冷え
 
 
 肝心のいろは坂もごくゆっくりペースで。
 
 序盤の方が斜度がきついってのを実感しましたからね。今回は登るの目的で、速くってのはまた後で。
 
 そしてフォームをいろいろ変えて。
 
 走りに余裕は無いんですが、できる範囲で「どう回せば楽になるか?」を考えて。
 
 今日はサドルを更に5mm後退(計10mm)させてきたのでその確認もしながら。
 
 あとWEBで見た「休めるスタンディング」を試して。
 
 「……全然休めないよっ!辛いよっ!」
 
#でもなんとなく変わるのは判ったような?
 
 
 ヒーヒー喚きながらじりじり登って、「これはもう限界!」……という程ではなかったんですが、途中のインナースペースで一度休憩。
 
 ホラ、そこそこ交通量があるので限界まで足使ってふらふらすると危ないじゃないですか(言い訳)
 
 
 それでも今日は休んでも5分以内と決めてました。そしてできればこれ1回限りで。
 
 その後斜度は一旦下がって、またちょい上がって。
 
 右コーナーに比べて左コーナーは斜度が急になるので「休めるスタンディング」で……
 
 「……全然休めないよっ!辛いよっ!」(再)
 
 
 やっとのことで黒髪平へと到着。
 
 ふーやれやれ、前回4回だった休憩が1回で済みました。
 やっぱりゆっくり登ったのが良かったんでしょうね。
 
 景色が有名な黒髪平も、今日は霧の中で真っ白。
 
 県外ナンバーの車、バイクも入ってくるけど何も見えないのですぐ出て行きます。
 
 そして止まっていると足が寒い寒い。5分経ったし出発しましょう。
 
201806182
※周囲は真っ白
 
 
 明智平までは斜度が下がるので多少は安心。
 
 ここでまたフォームをいろいろ試して。
 でも「休めるスタンディング」は(略)
 
 
 明智平で水分補給。
 あらかじめサングラスを外すという技を覚えたトンネルをくぐって中禅寺湖。
 
 ここもすっかり霧……だけど、ちょい青空が見えるかも?
 
 
 その先、湖畔の国道をゆっくり走っていてふと違和感を覚えます。
 
 何気にリアタイヤを見ると妙に凹んでいる。
 あれれと止まって確認すると、指で押して凹むくらいエアが抜けちゃってる。
 
 「わーい、パンクだパンクだー」
 
 オートバイだとスローパンクチャーの途中という感じですね。完全なパンクになる一歩手前。
 
 
 路肩で初のパンク対応。
 
 チューブ・タイヤ交換は何度かやっていますが、出先での実地は(失敗できないので)やっぱ緊張しますね。
 
 リアタイヤを外してみていくと、尖った破片(ガラス?)がキラリ。
 
 取り除くとプシュー。
 ここかと場所を記憶しておきます。(タイヤのマーキングで)
  
201806183
※作業開始

201806184
※穴発見
  
 ビードを落とすのは問題なしだったんですが、タイヤの中にチューブが見つからない。
 そんな莫迦なと指で探ると、タイヤの裏面にべったり張り付いてました。
 
 前ホイールでもMTBでもこんなこと一度もなかったんですが、これ、このチューブの特性なんですかね?
※パナレーサーの R'AIR
 
 
 軽く膨らませた新チューブをセットしたら、噛みこみ無しチェックは入念に。なにせチューブはこれ1本しかありませんから。
 
 エア入れはCO2ボンベも持ってたんですが、使ったことが無くて怖いので安全にポンプでせっせと入れて。
 
 いつもの7barにはちょい足らない気もするけれど、走るのには(多分)問題ないくらいまでエアが入って一安心。
 さて、んじゃ先へ進みますか。
 
 
 竜頭の滝の小坂を越えると、霧のエリアを抜けたのか空が真っ青に変わります。
 
 「ひゃっほ~」と入る、例の千手が浜への小路。
 
 朝の心配が嘘のよう、前回同様……いやもしかするとそれ以上の素晴らしい景色。
 
 前回より緑が深く感じるのは朝までの霧の影響かもですね。

201806185
※小川も綺麗なんですわ

201806186
※小田代ヶ原(見にくいけど中央に白樺の"貴婦人"が)
 
 
 この天気なのでトレッキングのお客様も多数。
 追い越す時にはひと声かけてっと。
 
 逆に自転車が少なかったのは、下界の天候のせいなのかも。
 
 この日この道で出会ったのは、ミニベロのお兄さんとロードのおじ様2台のみでした。
 
 登って下って着いた千手が浜は、丁度観光船が到着したところ。
 
 わらわらと降りてくるおじさまおばさま方。
 なるほど、こういうトレッキングもあるんですね。
 
 中禅寺湖上には霧が広がっているけれど、なぜかここだけ晴れているという不思議景色。
 
 青い空をバックにした男体山が実に綺麗。
 
201806187
※綺麗綺麗 
 
  
 戻りの上りでまたいろいろ試しながら走ってみて。
 
 国道へと出たら、今日はちょい足を延ばして戦場ヶ原の三本杉まで行ってみます。
 
 時間もいいしここで昼飯をと思ったんですが、自転車を停めるところが無い。
 
 簡単なサイクルスタンドでも置けばロード乗りのお客が増えると思うんですけどね。
  
201806188
※天気最高なれど駐車場なし
 
 「なら食事は下ってからにするか……」と周囲をうろうろしていると、ふと右膝に懐かしい(?)あの感覚が。
 
 「あ、キはじめたかも?」
 
 ここのところ無縁だった膝の痛みの前兆ですね。まだまだ「違和感」レベルですが、あと1時間も走ると痛みだすのは経験済み。
 
 でもまぁ、ここから先は全部下りなので大丈夫。あと前傾しとけば更に大丈夫。
 
#原因はやっぱいろいろなフォームを試したせいだろうなぁ、あえて変な踏み方もしてみたし。
 
 
 戻って戻って下って下って。
 
 中禅寺湖は相変わらず霧の中。この先下りが厳しくなるのでウインドブレーカーを装着。これは結果的に大正解。(できれば下半身もカバーしたかったけど)
 
 いろは坂の下りは、バスの後ろに連なった車に続いてゆっくりと降ります。
 今日は何故か後続がゼロだったので安心して道の中央を走れました。
 
 何事もなく車を停めた駐車場へと到着。
 
 予想通り膝は問題なし、されど(延々下ハン握って下ったので)首が痛し。
 
 
 今日の走行距離は60プラスというところ。
 
 成果としては……う~ん、「ゆっくり登ると多少は楽」と「変な踏み方すると膝にくる」かな。 
 あとは「パンク修理実践」くらいですねぇ。
 
 目的のいろは坂リベンジとしては(休んだので)失敗。那須までにもう少し練習しないといけません。 
 
 
<俺メモ>工具ボックスへの予備チューブ入れ替えを忘れないように。
  
 
 
 
◆↓「初心者サイクリスト」に参加中↓◆
にほんブログ村 自転車ブログ 初心者サイクリストへ

◆↓「初心者サイクリストランキング」に参加中↓◆

初心者サイクリストランキング


|

« サドル後退 | トップページ | 立ち乗りだってできちゃうのよ »

050_イベント・遠征」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« サドル後退 | トップページ | 立ち乗りだってできちゃうのよ »