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2017年4月

2017/04/25

ビンディングライド

 某日早朝。
 
 空は快晴、空気は澄んでいて気温やや低め、風はさわさわと絶好のポタリング日和。
 さて、それではビンディングシューズ履いてテストライドに出かけますか。
 
 よしとガレージ前に自転車出して跨って、左足付いて右足はペダルにカチンとハメてハメて……ハマらない。
 
 うーん、やっぱ難しいですね。
 ペダルにクリートの位置を合わせてつま先から差し込んで……とか理屈はわかるんですが実践は別。
 ショップで試した時には店員さんがみてくれて位置の目安とかを教えてくれたけれど、慣れるまでは大変そう。
 
 それでもなんとかハメて漕ぎ出して。
 勢いつけたところで左足をゆっくり確認しながらハメこんで、よし、こっちはなんとかできました。
 
 まずはご近所を一回り。
 「をを、なるほどなるほど……」
 
 
 最初に感じたのがポジションの違い。
 
 これまで「ペダルは足の拇指球で踏む」と聞いてたのでそれを意識して乗ってたんですが、今のポジションはそれより大分後ろというかカカトより。
 
 もちろん土踏まずまではいきませんが、つま先からペダル軸までの距離は長くなりました。
 
 加えてやや外側に。
 
 これまた「ガニ股は効率が悪い&膝を痛める」と聞いていたのでできるだけペダルの内側で踏むようにしていたんですが、それより1cmくらい外側になってる感じ。
 
 正直、このくらい広い方が自然な感じがしないでもないんですが、ちゃんと「膝がまっすぐ上下して」踏めてるかどうかは不明です。
 
 もちろんこれらのポジションは、クリートの取り付け位置で変えられます。
 
 何もわからない今は、とりあえず「標準・真ん中・中くらい」の設定。
 
 さーて、この位置は良いのか悪いのか。
 
 まぁ今のところ好みも何も無いのでこれでいきましょう。
 いずれその道のプロ(誰だよ)に見てもらえる機会もあることでしょうし。
 
 
 心配していたビンディングの「外し」は、思っていたより簡単でした。
 
 カカトをクリっと外へ振るとパチンと外れてくれて。
 もちろんクリートをマルチタイプにした恩恵もあるんでしょうけどね。
 
 そしてこの外すコツというか感覚、スキーのバインディングを強制解除する時に似ていて面白かったです。
 加える力は比較にならないくらい軽いですけどね。
 
 
 ちょい慣れたところで改めて出発。
 
 コースは思うところあっていつもの鬼怒川CRではなく、一般道田舎道ルートへ。
 
 交通量の少ない広い農道へ入って、さて、肝心の踏み心地はというと……
 
 「あ、これ楽かも。」
 
 足がいつもより軽いというかなんというか。
 
 シューズがペダルにくっ付いているので、余計なことを考えず太ももを回すだけで前に進む。
 
 ラフに踏んでも足がズレないし、足を引き上げればペダルもついてくるし。
※これが「引き足」って奴?
 
 あと、上り坂が楽なような気も。
 
 先のとおり、足(太もも)を引き上げればペダルも付いてくるので、反対側(踏み込む側)の足も軽く済んでるようないないような?
 
 そして引き上げる時頑張ると靴の中で足が浮くような感じがするのは、歩く優先で柔らかいクリッカーシューズのせいなんでしょう。 
 なるほど、本格シューズは硬い(歩きにくい)ってのも納得できました。
 
 実は、この登りの感覚がどうなるか知りたくてこっちのコースにしたんですよね。
 
 丘を越えていくアップダウンの多い(ったってたかが知れてますが)このコース、どうやらテストに選んで正解だったみたいです。
 
 
 ふむふむ関心しながら60km弱走って帰宅。
 
 後半にはビンディングの着脱も段々慣れて、信号待ちで外すことの多い左側は見なくてもハメられるようになりました。
 
 (既に付いている)「右と同じ位置に」を意識すると判りやすくていいですね。
 両方外しちゃってからの右は、2,3回試さないとまだダメかな?
 
 ま、とにもかくにもビンディング外し忘れコケが無かったのが何よりです!
#でもちょい慣れた頃が一番危ないんだからな!(オートバイでいろいろ経験済み)
 
 
 帰宅後のシャワー中。
 
 60kmも走るとへとへとになるのはいつものことなんですが、なんかいつもと違った部分に疲れが出たような。
 
 太ももの前側に負担がかかった感じ、あと尻への痛みがちょい増えたような。
 シートポジションも変更した方がいいのかなあ?
 
 
 ともあれ、ビンディングは大変に気に入りました。
 これなら将来、本格的SPDシューズ(もしくはSPD-SL)を買うのもアリかもですね。
 
  
20170425
※いつの間にかこんな季節になっちゃったんですねぇ、早い早い。
 
 
 
 
 
 
 

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2017/04/24

ペダルとクリート選び、PD-M530・マルチクリート

 さて、ペダル選び。
 
 このSPDペダルって奴も何種類もあってどれを買うべきか悩みます。
 
 とりあえず高い安いは別にして(というか高級品は買えませんが)機能的な部分から選んでいくことに。
 
 
 SPDペダルの一番大きな違いは、片面か両面か。
 取付金具が片面だけに付いているもののと、表裏両面に付いているのがあるんです。
 
 片面モデルは、裏側は普通のペダルのようなフラット面。
 つまりこれまでどおりスニーカーでも乗る(踏む)ことが可能。
 
 これ、一見便利そうだったんですが、乗る時にどちらの面が上になってるかを下を向いて確認しなきゃいけないわけです。
 
 そして今までだって、自転車に乗る時のスニーカーは決まった1足のみ。SPDにしてもこれがクリッカーシューズに変わるだけ。
 
 なので余計な気を使わないで済む両面モデルにすることにしました。
 
 
 両面の一番シンプルなSPDペダルは、PD-M520というモデル。
 
 軽くて安くて良さそう!だったんですが、ふと横を見るとPD-M530というのもある。
 
 これは520の外側に枠(?)が付いたタイプのよう。
 
 「この分踏む範囲が大きくなるのかな?」とか思ったんですが、ちょい調べるとこの枠、オフロードとかを走る時(SPDは元々MTB用)ペダルをぶつけて壊さないようにってのが本来の機能のよう。どうやら踏みしろには関係なさそうです。
 
 でもね、見た目ちょっと格好いいじゃないですか。
 
 「こういう時の自己満足ってのは結構重要で……」とかなんとか言いながら、PD-M530に決定。
 色は黒と白があって、こちらは迷うことなく黒を選択。(深い銀色とかあったら迷ったかも?)
  
201704241
※フラットペダルより一回り小さく、薄くなりました
 
 
 お次はクリート。
 クリートってのは靴底に付ける金具のことですね。
 
 SPDペダルを買うと、大抵の場合付属品としてクリートが付いてくるそうで、今回買ったペダルにも付属済み。
 
 んでもこの付属クリートは「シングルモード」の奴。
 
 信号待ちとかでペダルからシューズを外す場合「カカトを外側に捻って外す」んですが、素人にはこれが難しい。
 何しろビンディングってのは「足付く時外せなくて転ぶのが通過儀礼」らしいですからね。
 
 なので、これに対して「マルチモード」のクリートが売られてます。
 こちらは「外側に捻って」の他に「上やナナメ上に捻っても」外れるタイプ。
 
 別費用はかかりますが、俺みたいな初心者はこっちにしておくのが無難でしょう。
 
201704242
※「M」ってロゴがマルチモードの意味なんですかね?
 
 
 というわけで、ペダルとクリートをショップに発注して、さくっと取り付けして頂いて。
 各々セッティング的なところもあるんですがこれはまた別のところで。
 
#<俺メモ>クリートのボルトの締め付けトルクは結構大きめの様子。
 
 さーて、これでシューズとペダルが揃って、何がどう変わるのか、変わらないのか。
 
 次のライドのお楽しみです。


 
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2017/04/21

クリッカーシューズ購入、SH-CT41L

 とうとうビンディングシューズを買ってしまいまして。
 
201704211
※SHIMANO SH-CT41L
  
 「ロードバイクに乗るならビンディングシューズで!」ってのは良く聞く話です。
 
 ビンディングってのは「ペダルとシューズを固定する」機能のこと。スキーにも同じ名称の用品がありますね。
 
 固定する理由は、ペダリングの効率化とか引き足がとかなんとかかんとか。
 
 初心者的には「そーゆーもんかなー」な感じなんですが、そう聞いちゃうと試してみずにはいられないわけでして。
 
 これまた「1000kmまでは四の五の言わずに!」フラットペダル(普通の自転車ペダル)にスニーカーで乗り続ける予定だったんですが、やっぱ待ちきれませんでした(笑)
 
 
 さて、そんなわけでビンディングシューズを買うことにしたものの、何をどう買うか迷います。
 
 何しろペダルの方も一緒に考えなきゃいけないみたいですから。
 
 
 定番のシマノの場合、ロードバイク用にSPD-SLという規格(?)があります。
 
 ペダルとシューズをこれにすれば万全、でもこれは初心者には敷居が高い。
 
 レースにも使うのでがっちり固定されてしまう(=外せなくて転ぶ)とか、シューズは自転車に乗ってるとき専用で歩くことを考えていないとか。
 
 ま、競技用ってのは本来こうでなくちゃいけないんですけどね。(オートバイで経験済み)
 
 
 んでもう一つ、名前が似てて紛らわしいんですが、SPDってのがある。
 
 こっちは本来MTB用。
 オフロードを走ったり、あるいは押したりするので、ペダルもシューズも外す・歩く事を考えた造りになっている。
 
 これなら街中の信号待ちで着脱したり、あるいは歩いてコンビニ入ったりするのに便利そうと、初心者でも手を出しやすいんですね。
 
 更にこちらの規格だと、より「普通に歩く」を意識した「クリッカーシューズ」なんてのもあったりして。
 
 見た目はホントにスニーカー。
 自転車用のシューズは、底を硬くしてペダルにしっかり力がかかるようにするそうなんですが、クリッカーはその点を若干犠牲にしても「歩きやすさ」を優先にしているそうでして。
 
 うん、んじゃこれにしましょうかね。
 
 さくさく購入。
 
 履き心地良し、さし色の緑がちょい浮いた感じなのは我慢我慢。
 
 
 さて、これからSPDペダルを何にするかとか、クリートって金具も付けなきゃとか、乗車ポジションも変わるんじゃ?とか。
 
 いろいろ考えないといけないですね。
 
 
201704212
※この裏側にクリートってのを付けるんですって。
 
 
 
 
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2017/04/13

♪とれとれピチピチ

 4月になってさすがに温かくなってきましたねぇ……
 
 さて、そうなると困るのが、走る時に着る物です。
 
 
 冬場は「初心者なんだから」を理由に誤魔化してきた(?)サイクルウエア。
 
 「あれが使える、これなら温かい」っていろいろ流用して着てたんですが、汗の量が半端なくなる(であろう)今後はなかなか難しそう。
 
 夏用としても、ジムのトレーニングに使っている奴とか、オートバイ乗る時に使ってる奴とか、流用できるものが無いわけじゃないんですけどね。
 
 
 ともあれ、スポーツ用品は何事も専用品が一番に違いないわけで、オンシーズンを迎える直前の今はいろいろ揃えるに便利な時期でもあり。
 
 とりあえず半袖のサイクルジャージを買ってみました。
 
 
 色は……ちょっと派手かも。 
 ま、気に入ったからいいんですが。
※画像はまたあらためて。
 
 
 サイクルジャージにもいろいろ種類があるんでしょうけど、俺が買ったのは結構薄い奴。
 
 これ、今は下にアンダー着るからいいとして、素肌直だと透けそうな気も。
 
 まぁ夏も速乾アンダーシャツは着るつもりですけどね。
 
 
 さて、こうなると次に買わなきゃいけないのがサイクルパンツ。
 
 いろんな意味でこのハードルが高くて高くて……ってのは、自転車業界の常識なんですよね?
 
 
 すぱっと覚悟して(?)ピチピチのレーパン買うか、上に短パン履く前提で長めのインナーショーツ(パッド付き)にするか、どうせなら思い切ってビブショーツにするか。
 
 夏までに腹を決めなきゃですね。
 
 
 
 
 
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